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ぼうずやのにっき

『プログラミングClojure』を読み進めている

今日は同僚と夕食。いわゆる春の嵐で電車のダイヤは大幅に乱れていたので、ちょうど良かったのかもしれない。

疲れている。仕事はそんなに急ぎではないものが多いのだけど、近くプレゼンテーションをする機会があって、その資料を作らないといけない。だけどなかなか手をつけられなくて、もともとやる気の出ない内容なのである。特に気持ちの上で疲れている。

のんびりと走る電車では『プログラミングClojure』をすこしずつ読み進めている。半分ほど読み終えた。

現在のClojureへの印象について書こう。同じJVM上で動作する言語であるScalaからは「Javaの悪いところを直しつつ関数型言語の良いところを取り入れた言語」という印象を受けたが、Clojureは大きく違った。まずJavaからの差分で理解できる部分が少ない。Clojureという言語(LISPの方言)があって、Javaの資産にもアクセスできるようにしているという印象だ。Javaの延長線上にはなく、LISPの延長線上にある。

構文がどうにも分かりづらい。括弧の使い分けはかえってややこしいと感じてしまう。不変を基本とする点は好きだが、動的型付けなのはどうにも好かない。型情報はオプションだし、最適化の目的で使用するものであり、基本的に使わないようだ。リフレクションをフルに活用しているような状態なんだろうなあ。

まだ環境を整えてもいないし、最後まで読み終えてもいない。データが不変であることからして並行処理への強みの部分に期待している。でも普段書きにも仕事にも使わなさそうな気がする。勉強、勉強。

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