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ぼうずやのにっき

『 Back to the Future Part III 』をみた

2016-07-092016-07-14 に続いて、旅行から帰ってから観た『 Back to the Future 』のことを書く。観たのはこれがはじめてではない。過去にも 2 回くらいは観ている。

良い。わくわくする。過去へ行き雷を使って未来に戻る話。time paradox なんのその、ご都合主義は気にしない。 Back to the Future はどちらかというと、厳格ではなくて、楽しく想像させるところを狙っているはずだ。変人発明家のつくった機械で時間旅行できたらどんなに楽しいだろう。自分の両親と同じ年齢だったらどんなだろう。そういう想像を絵にしたような映画だ。

楽しくという意味だと、無理難題が降ってきても暗くならないし、最後には主人公にとって良い結末を迎えるという点が良い。たとえば、未来から過去へ片道切符で移動してしまったら……、あるいは両親の出会いを潰してしまったら……。ぼくならもっと絶望するはずだ。でも、Back to the Future では暗くならない。未来に戻れると信じて疑わないし、両親をなんとかしてくっつけようとする。そして、それに都合よく展開する。

3 作のうち、ぼくはこの 1 作目が好きだ。他の 2 作はもうすこし小細工というか、時間旅行を駆使しようとする感がある。 1 作目はただ過去へ行くだけだ。最後のは落ちだ。 2 作目はなくてもいい。