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ぼうずやのにっき

会社でハートオブクラウン #7

会社でハートオブクラウン #7 。

今回のカードセットは中級用2 (早馬・願いの泉・買収工作・召集令状・交易船・隠れ家・シノビ・金貸し・歩兵大隊・噂好きの公爵夫人) 。 3 人で遊んだ。

結果は勝利。通算成績は 7 戦 4 勝になった。

最終デッキ

  • 農村 * 5
  • 都市 * 1
  • 見習い侍女 * 3
  • 早馬 * 1
  • 願いの泉 * 1
  • 交易船 * 3
  • 買収工作 * 1
  • 歩兵大隊 * 1
  • シノビ * 1

計 17 枚

姫・直轄地・継承点ほか

  • 南洋の市姫 クラムクラム
  • 都市 * 1
  • 農村 (-2) * 2
  • 宮廷侍女 (2) * 6
  • 噂好きの公爵夫人 (3) * 2
  • 議員 (3) * 2

計 20 点

買収での増減 (うろ覚え)

  • 早馬 * 1
  • 買収工作 * -2
  • 早馬 * -2
  • 交易船 * -1

試合前の予想・ねらい

新しいカードは買収工作・召集令状・隠れ家・シノビ・金貸し・噂好きの公爵夫人の 6 枚。特に噂好きの公爵夫人・買収工作・シノビが良さそうだと感じた。

噂好きの公爵夫人で継承点を失う可能性があった。公爵を指定された場合は継承点 -6 となるため、継承点の小さいもので攻めてリスクを下げるのが良いのではないかと予想した。

買収工作で購入したカードを失う可能性があった。上記の予想と矛盾するが、安いカードは買われる可能性があった。都市・大都市に走ってもいいが、全体的に行動カードが強く、ドローは比較的控えめであるため、地味な戦略で枚数を増やしてしまうと負けると予想した。

シノビは行動カードをコピーできる柔軟性もそうだが、連結 2 が良いと感じた。……というのも今回のカードセットでは 2 ドローの交易船が重要だと見ていた。一般的な話として 2 ドローはこのゲームではとても重要だ。農村でも +1 コインになるし、仮に見習い侍女だとしても、購入したカードをより早く・多く使うためにデッキのリシャッフルを近づけられる。しかし、交易船には連結がない。今回のカードセットでは早馬かシノビが連結だ。早馬はもちろん良いカードなのだけど、先に挙げた買収工作があるので、奪われるリスクが高い。交易船自身をコピーすることもできるのも良い。

交易船はさきに挙げたとおり重要だと見ていた。それを活かすための早馬・シノビ。あるいは逆に相手の 1 枚を削る歩兵大隊も重要だと見ていた。いざというときのリシャッフルのために願いの泉もほしい。……要するに今回のカードセットは良い行動カードが多く、難しいということだ。

戦略案としては速攻からのクラムクラムで純粋な購買力で逃げ切る。買収工作へは購買力で対抗する。公爵ではなく宮廷侍女でコインと継承点の 1:1 交換を積み重ねる。出遅れて擁立できなければ、ルルナサイカで都市・大都市・公爵で堅実に進める。荒らされて負ける可能性もあるが、荒らしを無視してバランス良い領地デッキをつくる姿勢。

試合の結果

ぼくは速攻からのクラムクラム擁立に成功した。宮廷侍女を買い進め、デッキ枚数の都合から都市の購入は控えた。交易船および歩兵大隊の 2 コインを頼みにするようなバランスだった。序盤は歩兵大隊が連続していた。購買力がもともと低かったことと、歩兵大隊の関連で、宮廷侍女を買いたくなる展開だったとも言える。

2 人目がベルガモットを擁立し、3 人目はルルナサイカを擁立した。

買収工作により、2 枚あった早馬をつぶされた。交易船・歩兵大隊に購買力が依存しており、危険だったため、ぼくは対抗策として買収工作を 2 枚買った。その後もぼくの買収工作を買収工作で買われたりした。ぼくとベルガモットで買収工作合戦をしている間に、漁夫の利で負けるかと思ったが、歩兵大隊の影響らしく活躍されることはなかった。……というか買収工作合戦で険悪な感じになった。良くないぞ、このカード。

最終的には噂好きの公爵夫人がうまく機能して、からくも逃げ切った。購買力の低さもあったので、あと数ターン遅ければ負けていただろう。

速攻からのクラムクラムは間違いなく強い。購入は序盤から終盤まで必要な行動なのでそこで有利になれるのは強い。癖もなく、戦略の幅も広い。クラムクラム・ベルガモット・ルルナサイカは安定して強いので、ほかの 3 枚はよほど狙わない限りは難しいと感じる。

中級用その 2 の説明には次のようにある。確かに、この攻撃的な構成で戦えるなら大丈夫な気がする。

さらに高度なカードが多く導入されます。ここまでプレイしたら、あとは自由なカードの組み合わせでプレイしてみるのも良いでしょう。