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ぼうずやのにっき

ナカバヤシ Digio2 Q MUS-TBLF134BL を買った

トラックボール Digio2 Q MUS-TBLF134BL を買った。

理由は会社・自宅で愛用している M570t のうち、自宅の側の調子が悪くなっていることだ。ぽつぽつと途切れる感じ。電池のせいかと思い、交換したものの、良くならない。

またキーボードを REALFORCE91 UDK-GErgoDox EZ に乗り換えたのと同様に、M570t からも何か別のものに乗り換えられるかもしれないという期待感もある。仮に乗り換えられなかったとしてもトラックボールという市場にお金を落としておくことは悪くない。

あとは適当に検索して見かけたので、 Digio2 Q MUS-TBLF134BL にした。

有線は論外として M570t のようなアダプタも避けたいので Bluetooth にした。色はキーボードに合わせて黒にしておきたかったが、 1,000 円も違うので青で妥協した。もし、グレーというか暗いシルバーがあれば、昔の Trackman Wheel (M570t の以前のモデル、グレーなボディと赤いボール有線トラックボール) を意識してそれを選んだかもしれない。

使用感。まだ数時間しか使っていないので第一印象という感じだけど。「普通に使える」という感じ。

M570t と比べると場所は取らない。……といっても M570t でも場所を気にしたことはないし、手を置くので似たようなものだ。また思ったほどは小さくない。あと高さがある。 M570t と同じかやや高いくらい。ボールと机の間の距離がすこしある。幅や奥行きと比較して気になるくらいで問題はない。

しっかりと握ったときのボールの位置が気になる。M570t の位置と比較して、手元に近い。親指の腹ではなく第一関節のところがボールの中央に来てしまう。ボールの触り方はひとそれぞれだと思うんだけど、あくまでぼくの場合はもう 20mm ほど前方にボールをずらしてほしい。

ボールの位置に合わせて握り直すと、今度はホイールの位置がしっくりこない。右に傾いているような状態になる。ボールとホイールに合わせると、今度はしっかりと握ることができず、手のひらと Digio2 Q の間に空洞ができる。うーん……。

クリック音がカチカチではなくトツトツとでも言うべき静かな感じはたいへん良い。一方でホイール感がない点は好きでない。 Digio2 Q のクリック感と M570t のホイール感を足してくれれば最高だ。

第一印象としては「悪くないし、普通に使える」。慣れももちろんあるけど「 M570t の形状はトラックボールにおけるひとつのゴールなのだ」と改めて認識させられた (「ひとつの」と書いたのは親指派以外や左手派などの存在があるからだ) 。