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ぼうずやのにっき

『アサーション入門』を読んだ

アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法』を読んだ。以下、関係あるような、ないようなことを書く。

「なさけはひとのためならず」という言葉がぼくは好きだ。自他の絶妙な距離感が好きだ。自分を大切に、他人も大切に。自己中心的な視点ではあるけれど、他人を助けろと訴えている。この言葉についてはまた別で書くとして (過去に書いた気もするが) 、こういう気持ちを持っていることをまず書いておきたい。

その上で、自分の言動・行動に自信がない。ぼくはていねいでない。雑に、ふんいきで生きている。相手への配慮がない。配慮をしはじめると無口になる。頭が悪いのだろう、考えると話せない。うそをつくのも下手だ。だから人狼が苦手だし、嫌いだ。すぐ嫌いなものを嫌いだと言う。ぼくは短気だ。すぐカッとなる。こういう言動・行動が正しいのか分からないでいる。自信を持てないで居る。ぼくに慣れた人間なら、ぼくを「そういう人間なのだ」と見てくれるだろうと信じている。信じているが、どうだろう……。

こういう気持ちがぼくにこの本を読ませた。ただ、読んだのだけど、分かるようで分からない……。