Material-UI のドキュメント https://material-ui.com/ を読んでいる。
試しに bouzuya/bbn-redux へ適用しようとしている。まだ公開していない。
なんだか寒い。あと頭が痛い。
今日のコミット。
- rust-atcoder 1 commit
Material-UI のドキュメント https://material-ui.com/ を読んでいる。
試しに bouzuya/bbn-redux へ適用しようとしている。まだ公開していない。
なんだか寒い。あと頭が痛い。
今日のコミット。
2021-W13 をふりかえる。
目標。
記事。
(なし)
非公開分で week, date-range の小さいスクリプトを書いている。
(なし)
勉強会。なし。
おでかけ。花見 (2021-04-03) 。
ゲーム。リングフィットアドベンチャー ワールド 37 。スーパーマリオギャラクシー スター 90 個。
買い物。子どものバスタオル。
体調。なぜか疲れている。
育児。育児休業に入った。子どもがぼくのバスタオルを使いたがるので子ども用にバスタオルを買った。前から子ども用のバスタオルはあったのだけど硬くて肌触りの悪いものだった。変えてみたところそれを使うようになってぼくのバスタオルが戻ってきた。
育児休業に入った。子どもの保育所の進級もあってバタついていた。安定していない。保育所に預けられる時間が短くなったことで上の子の世話をする時間も増えている。そのせいなのか疲れている。
Wii U を片付けた。バーチャルコンソールは惜しい気もするけどどうせ遊ぶ時間がないので。
ふりかえりの書く頻度を変えてみようと思っている (2021-04-03) 。
目標に対して取り組む時間がほとんどない。なぜだろう。
week 0.2.0 をつくった。 2021-04-01 につくったもののバージョンアップにあたる。 2021-04-01 で書いていた date-to-week
に相当するコマンドへと仕様を変えた。
week は指定した日の属する週を返すコマンド。
$ week 2021-01-03
2020-W53
$ week 2021-01-04
2021-W01
deno で動くスクリプトとして実装した。
ソースコードは公開していない。
月を捨てることにした。
ここ数日で書いたスクリプトに関連して。 date-range
(2021-04-02) を <start>/<duration>
や <duration>/<end>
に対応しようかと ISO 8601 (JIS X 0301) の duration (P...
) を見ていた。そうしたら P1Y
や P1M
などの指す期間が何日に相当するのかはっきりしないことに気づいた。
もうできるだけ月や年などの単位を避けるのが良いように思えてきた。
思い返せば毎月のふりかえりを各月の最終日に書いていて週末とは限らなくてしっくりきていなかった。月の区切りが 28 〜 31 日で日数にばらつきがあるので定期的なものにならないからだ。そこで厳密な月の区切りとは一致しないけど 4 週ごとに月のふりかえりを書こうと思っている。たとえば 2021-01 (2021-W01/2021-W04) にして 2021-W04-7 に 2021-01 が終わったものとして書けばいいのではないかと。こうすることで月がきっちり 4 週間の区切りになる。
13 の倍数週に四半期のふりかえりを挟めば月との誤差が小さくて済みそうだ。
一覧にしてみた。今月から試してみよう。
コロナではあるものの親戚で花見へ行くことになった。
子どもを連れて出かけた。下の子のはじめての外出が長時間で心配だった。無事に済んだ。
ぼくのほうが日にあたって疲れている。
今日のコミット
date-range
0.1.0 をつくった。
date-range
は指定した期間を開始日・終了日の組に変換して表示するコマンド。
$ date-range 2021-01-04 # --format date 2021-01-04/2021-01-04 $ date-range 2021-01 # --format month 2021-01-01/2021-01-31 $ date-range 2021 # --format year 2021-01-01/2021-12-31 $ date-range 2021-W01-1 # --format week-date 2021-01-04/2021-01-04 $ date-range 2021-W01 # --format week 2021-01-04/2021-01-10 $ date-range --format week-year 2021 2021-01-04/2022-01-02 $ date-range 2021-Q1 # --format quarter 2021-01-01/2021-03-31 $ date-range --first 2021-Q1 2021-01-01 $ date-range --last 2021-Q1 2021-03-31
おおむね昨日 (2021-04-01) の week 0.1.0 と同じようなもの。最終的な結果が週から日になったもの。昨日の思いつきを実装したもの。
deno で動くスクリプトとして書いた。
ソースコードは公開していない。
子どもの世話をしている。どうも熟睡してくれない。不定期に起きる。上の子もこうだったかな……。
今日のコミット
昨日 (2021-03-31) は week 0.1.0 をつくった。
week は指定した期間を週に変換して表示するコマンド。 deno で動くスクリプトとして実装している。
$ week 2021-W01-1 2021-W01 $ week 2021-01-04 2021-W01 $ week 2021-W01 2021-W01 $ week 2021-03 2021-W09/2021-W13 $ week --first 2021-03 2021-W09 $ week --last 2021-03 2021-W13 $ week 2021-Q1 2020-W53/2021-W13 $ week --first 2021-Q1 2020-W53 $ week --last 2021-Q1 2021-W13
current (2021-03-29) と組み合わせて使おうと思っていた。
つくる途中で気づいたことには ↓ のようなコマンドをそれぞれつくって組み合わせたほうが良さそう。
date-range
…… 日での期間を返すコマンド。例: date-range 2021-Q1 #=> 2021-01-01/2021-03-31
date-to-week
…… 日の属する週を返すコマンド。例: date-to-week 2021-01-01 #=> 2020-W53
ソースコードは公開していない。
今日から育児休業に入った。
今日のコミット
2021-03 をふりかえる。
非公開分
勉強会。なし。
おでかけ。なし。
ゲーム。
買い物。
体調。頭や首など調子の悪いタイミングがあった。
育児。
上の子。
下の子。
2021-03 はどんな月だっただろう。
妻が実家から戻ってきて下の子が加わって騒々しい。
ひどい頭痛だったり首をひねったりと体調の悪いときがあった。
bbn-redux 0.1.0, 0.2.0 をつくった。https://bouzuya.net/sandbox/bbn-redux/index.html 。 React Router のドキュメントを読んだ (2021-03-21) 。
『 OKR 』『 THE VISION 』『 HIGH OUTPUT MANAGEMENT 』と読んでいる。 2021-02-09 などで買った Rust 本のうち『 Rust ではじめる TCP 自作入門』と『プログラミング言語 Rust 入門』を読んだ。
AtCoder は Highest を 1166 まで更新した。毎日の問題を解く習慣を続けている。問題集にも取り組みはじめた。続かない気がしたのであまり書いていないのだけど……。
就寝前 30 分くらいはスマホやパソコンなどから離れている。その時間に前述の問題集の問題を解いたり紙の本を読んでいる。
Spring Boot の @ConfigurationProperties
を試している。 Kotlin で。
@ConfigurationProperties
と @ConstructorBinding
をつけた data class
を定義しておく。
@ConfigurationProperties(prefix = "bouzuya") @ConstructorBinding data class Klass(val foo: String)
それを適当な @Configuration
のついたクラスで @EnableConfigurationProperties(Klass::class)
で有効にする。
@Configuration @EnableConfigurationProperties(Klass::class) class FooConfiguration( private val klass: Klass ) { // ... }
application.yml
などの設定を読み込める。
# application.yml bouzuya: foo: "bar"
@Value
などで気まぐれに読むこともできるけどグニャグニャした感じになるので嫌い。設定にも型がほしい。
kapt("org.springframework.boot:spring-boot-configuration-processor")
を設定して ./gradlew kaptKotlin
などで Configuration Metadata を生成すれば application.yml
の編集時に検査もできる。面倒くさいし IntelliJ のサポートが中途半端な感じがする (ぼくの設定がおかしいだけかもしれない) 。
たぶん動く。どう動いているのかは詳しく知らない。 Spring を雰囲気で使っている。嫌い。
今日のコミット
お腹が痛い。