bouzuya/rust-example にすこしだけ変更を入れた。
std::env::var
で環境変数を取得できた。なぜか vars
使っていたのを修正した。
String
ではなく url::Url
を使うように修正してみた 。 hyper
がよしなにやってくれるので、別に使わなくてもいいのだけど、勉強のために。
独自のエラーを enum で定義してみた 。直和型。
xml-rs
で XML を parse するようにしてみた。わりと生っぽい操作でわりとつらい。
とりあえず Cargo.toml
の [dependencies]
に何かを追加する抵抗はなくなってきた。 git 経由からの取得などは試していないので、使いこなしているわけではないけど。素朴に crates.io から取得する分には平気だ。
まだ、それほど Rust のつらみを感じていない。