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ぼうずやのにっき

bouzuya/purescript-bouzuya-command-line-option-parser 0.2.0

bouzuya/purescript-bouzuya-command-line-option-parser 0.2.0 をつくった。

purescript-bouzuya-command-line-option-parser はコマンドラインオプションを解釈するための PureScript 向けパッケージ。

0.2.0 は昨日 (2019-03-07) 書いたサブコマンド対応機能を追加している。

runWithOptions を追加した。オプションとして { greedyArguments :: Boolean } を指定できる。

greedyArguments の既定値は falsetrue にすると最初の arguments 以降をすべて arguments の一部として解釈する。たとえば cmd --b1 abc --b2 def なら { arguments: ["abc", "--b2", "def"], options: { b1: true } } となる。 --b2options ではなく arguments として扱う。

前述のとおりサブコマンドのオプションを実装する場合に便利だ。最初はグローバルオプションを解釈し arguments の先頭からサブコマンドを得る。二回目は arguments の残りからサブコマンドオプションを解釈する。

明日には当初目的の bouzuya/node-hatena-blog-cli ができるはず。


ハッカーズ』の第一部を読んだ。第一世代とされる人たち。ハッカー倫理の起こり。 (良くない部分もあるだろうけど) 素晴らしい輝きを持っていてある種のユートピアができていた。それらは自然と失われていく。ただ完全に失われてしまったわけではなく第二世代 (第二部) へと引き継がれていく……と。そうなってしまった問題のひとつにはまだその世界が狭く・小さかった。そんな感じ。

ハッカーズ』第一部 第七章 ライフ p188 から。

もし、力は腐敗するものだと認めるなら、腐敗は、ハッカーたちがハッカードリーム自体をラボの境界より外に広めることを怠っていたことの中に見出だせるだろう。

ところどころで共感する部分や共通点があるように思う。それもあってたとえば個人的な PureScript への取り組みで。あるいは仕事での自社サービスへの取り組みで。ぼくは広めるべきことを広めずに居るのではないか……。ぼくのそれらには次の世代があるだろうかと考えてしまう。