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ぼうずやのにっき

『僕だけがいない街』をよんだ

僕だけがいない街』を読んだので、ネタバレする。

今日は『僕だけがいない街』最終巻の Kindle 版の発売日だった。紙がいつだったのかや連載がいつだったのかは知らない。ぼくは 6 巻までを買い、それ以降は完結したら一気読みするつもりでいて、今日がその日になった。

結論から書くと、思ったより良かった。

序盤から明らかに犯人が怪しかった。主人公がなぜ犯人を信用しているのかもさっぱり分からなくて「こんなもんか」となめていた。最初から最後までを読みなおして分かった。犯人確定までは確かに区切りだけど、そこから最後の山場までを含めてで、きちんと物語として成立するようになっている。

じゃあ序盤はつまらないのか。そういうわけでもない。序盤は雛月が良い。かわいい。とにかく雛月を愛でると良い。現在にも何か居るけど、それはどうでもいい。雛月がいい。終盤もなぜか病院で女の子と仲良くなる。久美ちゃんがいい。常に女の子が居る。なんだなんだ LO か。最高じゃないか。声に出てた。

まあとにかく、きちんと決着がつくし、きれいに終わって良かったよ。