bouzuya.hatenablog.com

ぼうずやのにっき

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ほんのすこしお腹が出てきた気がする

ほんのすこしお腹が出てきた気がする。太ったという意味ではなくて筋肉がついたという意味でのことだ。 友人にすすめられてはじめた腹筋を続けている。たまに忘れてしまうこともあるけれど、ほとんど毎日続けている。 今日風呂上がりにふと鏡を見たところ、…

眠たくて仕方ない

今日は眠たくて仕方なかった。電車で立ったまま寝そうになった。いつもどおりに寝ているはずなんだけど……。日記をいいかげんにして早く寝ます。 2 min.

:help script-local

Vimにおけるスクリプトローカルとは何かを調べた。 きっかけは'statusline'を設定していて「%!」という記法を知ったことだ。:help 'statusline'によると%!は次のように使用する。 :set statusline=%!MyStatusLine() ここで関数MyStatusLineは%{}を含む文字列…

.vimrcの行数をはてなグラフに表示する

先日.vimrcを1000行にすると書いた。せっかくなので行数の推移を可視化することにした。 仕組みとしては次のようになる。 1.wcコマンドで.vimrcの行数を数える。 2.日付と行数をCSVファイルに追記する。 3.CSVファイルをはてなグラフにPOSTする。 はてなブロ…

こんにちは光

我が家に光がやってきた。 今日は回線工事が行われた。今日から光回線でインターネットライフを満喫できる。 「こんにちは光」と言いたいところだが、今回の目的は「さよならケーブルテレビ」である。 ぼくが中学生のころからその会社をISPとして選択してき…

ファミレスで勉強して何が悪い

社会人がファミレスで勉強していたら笑われるのだろうか。 ぼくは友人との勉強会を計画している。時期は3月の上旬。業務外での勉強だ。いわゆる自己啓発である。 内容はプログラミング言語Javaのおさらいである。Effective Javaを読むことにしている。その友…

.vimrcを1000行にする

今日は勇気を出してTwitterで@ShougoMatsuさんに質問をした。 ShougoさんはテキストエディタVimを愛するVimmerである。neobundle.vimなどの彼が書いたプラグインをぼくは使っている。普段からお世話になっている。積極的にVimを広めようと活動している姿はか…

耳栓のすすめ

ぼくはまっくらで静かな部屋で寝たい。 ぼくの寝室は明るい。ピカピカとたくさんのランプが点灯している。ランプと言っても部屋を明るくすることを目的としたものではない。さまざまな機器の状態表示のためのランプである。テレビであったりエアコンであった…

ぼくの考えたメモ管理のためのVimプラグイン「vimemo」

Vimemoの概要 vimemoはメモを管理するためのVimプラグインである。 ぼくが晩ごはんを食べながら90分くらいで作成したプラグインだ。「90分もかけて100行のプログラムしか書けないなんて」と笑われることを承知で勇気を出してリリースした。 メモの記法を定義…

くちびるが切れる

くちびるがすぐに切れる。朝起きたら切れている。トイレで鏡を見たら切れている。夜寝る前に切れている。すぐ切れているのかずっと切れているのか分からないくらいにすぐ切れる。 場所でいうと下くちびるの左側である。ちょうど糸切り歯の前あたりが縦に切れ…

はてなブログにPythonでポストする

今日ははてなブログにPythonでポストするスクリプトを書いた。 先日からGitHubでブログを書いている。GitHubで使われているJekyllは自由が効くし、ぼくには使いやすい。一方で「はてなブログ」ではじめたこともあって、こちらを読んでくださる方も居る。どち…

まだ対応できていません

今日もGitHubで書いています。JekyllでAtom Feedを配信する方法についてです。 はてなブログへの対応はまだできていません。GitHubとマルチポストする形での対応を検討しています。 http://bouzuya.github.com/2012/02/18/atom-feed.html

GitHubで2/17の日記を書きました

標記の通りですよ。この土日でなんとかする予定です。 http://bouzuya.github.com/2012/02/17/study-vim.html

GitHubで日記を書いています

GitHubで日記を書いています。しばらくは並行稼動になりそうです。 http://bouzuya.github.com/2012/02/16/jekyll.html

Vimでルパンのタイトル風にテキストを出力するVim Script作った

『lupin.vim』を作成した。 ルパンのタイトルコール風に文字列をstatuslineに表示するVim Scriptである。音声つき。音声のせいで他の環境だと動かないかもしれません。Pythonインタフェース付きでコンパイルされているVimでLinux環境なら動くかもしれません…

旅行と体調

バレンタインデーのことを書こうか、それとも残業したことを書こうか。そんなことを考えながら帰ってきた。すると玄関の明かりがついている。「消し忘れたかな」と朝のことを思いだしつつ戸を開けると、大きな荷物が置いてあった。母がフランスから帰ってき…

白い米

仕事へと出かける前に炊飯器の予約を設定した。定時で帰れば7時くらいには着くだろうと「6:30」に設定して出かけた。 仕事が終わり帰って着替えて「さあ食べよう」と炊飯器をあけたところ、米はたけていなかった。どうやら「6:30」は24時間表記であり、午前6…

ゲームみたいに

今日はCall of Duty : Black Opsのキャンペーンをクリアした。新しいゲームではなくて、もう続編が出ている古いゲームだ。積み上げていたゲームをひとつ片付けた形である。 そもそも「ゲームはやめる」と旧ブログに書いたはずだけど、最近はまたゲームをして…

ぼくの湯たんぽ

ぼくは湯たんぽを愛用している。 ぼくと湯たんぽとは仲良しである。どれくらい仲が良いかというと、毎晩一緒に寝ているくらいだ。これだけ聞くと友達どころか恋人以上である。「湯たんぽはぼくのもの」とだって恥ずかしがらずに言える。そもそも人ではないが…

先が見えない

先を見て動ければとよく思う。 ぼくはいつもいまやりたいことに夢中で今後それがどう役に立つのかをあまり考えないで動いてしまう。だから、先を見て動ければとよく思う。 たとえば指示を受けたとき、ものごとの優先順位を考えずに引き受けてしまう。ふたつ…

普通 普通 わりと普通

気になるあの娘の頭の中は 普通 普通 わりと普通 イジワルあの娘は県大会で準優勝 はしゃぎ疲れ眠りこんでいた 相対性理論 - 『気になるあの娘』 通勤電車で音楽を聞いていて、ふと歌詞が気になった曲である。キャッチーで軽快なメロディにのせて、ため息の…

大切なもの

LPI-JAPANからLPICレベル1の認定証が届いた。 これでぼくは「LPICレベル1認定エンジニア」と名刺などに表示して良いらしい。「Linux技術者認定資格レベル1認定エンジニア」でも良いらしい。プロフィールに書いておこう。嬉しいなあ。 「嬉しいなあ」なんて書…

三列乗車

大阪駅の大阪環状線プラットホームでは三列乗車なるものが要求される。 おそらく三列乗車とは電車の到着を三列に並んで待ち乗車することだ。厳密な定義は知らない。ホームの放送では何度も呼びかけられる。「三列乗車にご協力ください」と。 ぼくにはこの三…

visualstar.vimをインストールした

今日は『visualstar.vim』をインストールした。 visualstar.vimはVisual modeでstar(*)を動作させるVimプラグインだ。紹介はthincaさんの記事を読むと良い。 *と#はぼくが意外とよく使うキーバインドで、これがちょうど良い単位で動いてくれなくて困っていた…

日本語入力(ibus)を制御するVimプラグイン「vim-ibus」を公開した

導入 以前からぼくはVimでの日本語入力にイライラしていた。ぼくはUbuntu 11.10でapt-get vimしてそのまま使うだけのライトユーザーだ。そんなぼくでも設定を見直したくなる点が日本語入力だ。 Vimはモードを持つエディタである。慣れれば自然にできるが、モ…

project.vimを試す

図書館で予約していた本を受け取った。 水曜日くらいには受け取りできる旨のメールが届き、毎日行きたくてうずうずしていた。結局は平日に受け取ることができず、今日やっと受け取ることができた。 数年ぶりの予約である。勝手をすっかり忘れていた。かばん…

今日くらいは遊びたい

トラブルの対応に追われる一週間だった。ぼくが原因のものもあればそうでないものもある。それでも問題は責任の所在ではなくてぼくがいそがしいかどうかだ。それを踏まえてみたうえで一言でまとめるなら「トラブル続き」が適切だろう。 ここに具体的なトラブ…

間に合わせ

雪が降った。寒い。 トラブった。帰りが遅い。 まいった。明日は早い。 3 min.

悩ませないインタフェース

良いインタフェースのひとつの条件は悩ませないことである。ひとめ見たときにどのように使うのかが分からない。ふたつあるボタンの違いが分からない。どうリンクをたどれば目的のページにたどりつけるのかが分からない。このようなどうしていいのか迷わせる…