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ぼうずやのにっき

VS Code 1.8 の multi-target debugging をためした

VS Code: Visual Studio Code の multi-target debugging を試した。

multi-target debugging は VS Code 1.8 から正式に追加された機能だ。 1.7 から experimental feature として入っていたらしいが、ぼくは試していなかった。詳しくは VS Code 1.8 の Release Note機能について紹介している blog 記事を読むと良い。

multi-target debugging 自体は debugger をふたつ同時に起動できるだけだ。以前はどちらか一方しか起動できなかった。同時に起動できることで Node.js と Chrome の両方の debugger を同時に扱える。これは SSR: server-side rendering ありの SPA: single page application などで都合が良い。

ぼくは bouzuya/mr-jums で試した。対象 commit は 614b07e あたり。 server-side (Node.js) と client-side (Chrome) の両方を同時に起動し、指定の break point で止めることができた。もちろん step 実行もできた。良い。webpack や tsc の watch も効かせるようにしている。

これは multi-target debugging に限ったことではないが、 Node.js 向けの launch.json の設定にすこし癖がある。.js ではなく .ts を指定することに違和感がある。node なら .js.js.map を指定でいいんじゃないのか……。

何にせよ、 VS Code は着実に良くなっているということだ。