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ぼうずやのにっき

2015-W33 週ぶり (shuburi) ふりかえり

b-html/b-html 0.8.x

ようやく b-html/b-html 0.8.x の実装に手をつけた。

きっかけは 2015-08-12 の DOCTYPE syntax という issue 。投稿者は vim-b-html の zakuro9715 。主張は Doctype を ><!DOCTYPE html> のように text で記述するのはダサいのでなんとかしろとのこと。

ぼくのへんてこな英語でやりとりした結果は次のようになった。

  • Doctype syntax (<!doctype) を追加する。
  • HTML Comment syntax (<!--) を追加する。
  • b-html Comment syntax (<!) を <- に変更する。

決まったので実装をはじめたというのが今日の報告。それらしく動く実装は難しくないのでさっと実装した。

最初は文法事項がややこしくなるのはどうかと思ったのだけど最終的には以前よりすっきりした見た目になったので採用して良かったと感じた。

第三者の意見が反映されることで b-html がそれらしくなっているのは良いことだ。

週ぶり (shuburi) 2015-W33 ふりかえり

2015-W33 の週ぶり (shuburi) のふりかえりをする。

今週は夏休みだというのにそこまではかどらなかった。先週同様に b-html 関連のものばかり。

shuburi に充てられるのは b-html の AngularJS 向けのサンプルくらい。これについては 2015-08-09 に書いたとおりイマイチな例だと思う。AngularJS は再帰的なディレクティブを自然に記述できないのでこのツリー構造というのはあまり AngularJS の良さが出ていない。

本当は html2bhtml を使って bouzuya/bouzuya.net を b-html 化したかった。ところがためしに動かしたところ空白類の出力がおかしい。html2bhtml がおかしいのではなく元の HTML が空白類を正しく意識せずに書いていることがおかしい。HTML では自然に感じても b-html にしたときに明らかに冗長な出力になる。ブラウザによって空白類がまとめられたり削除されたりする挙動に依存しているのだ。b-html を最初から使えばこんなことにはならない。HTML からの移行時に正確さよりもユーザーの感覚に寄せるために空白を適宜削除するオプションを html2bhtml に追加したので時間がかかってしまい bouzuya.net の b-html 化は先送りになった。

bouzuya.net の b-html 化はできなかったのだけど b-html の「不要な空白を入れなくて済む」という利点を見つけたのは良かった。

その他。細かい修正として b-html/b-html に gitter バッジ・ CHANGELOG を追加した。CHANGELOG は面倒なので避けていたのだけど commit よりも簡潔に機能の追加・削除・変更を知る手段が外部向けに必要な気がしたので。