bouzuya.hatenablog.com

ぼうずやのにっき

『クドリャフカの順番』を読んだ

クドリャフカの順番』を読んだ。『愚者のエンドロール』 (2018-10-28) の続き。ぼくは文化祭にあまり良い思い出がないんだよな。それぞれの視点で描かれる文化祭だけど、もっと短くしてくれてもいいやという気持ちになってしまった。


宇宙よりも遠い場所』がプライムビデオに帰ってきたので、改めて観はじめた。 2018-06-25 にすこし観ていたが、もう一度はじめからだ。


喉が痛くて、あらゆるものがしみるし、話す (口を開ける) のもおっくうだ。

2018-W43 ふりかえり

2018-W43 をふりかえる。

2018-W43 の目標 とその記事

目標。

  • ☑ 髪を切る
  • ☐ シーリングライトの続きを書く
  • ☐ bouzuya/yzrh を 0.1.0 にする

記事。

髪を切ったくらい……。照明のことを書きそびれた。 Google Home 連携は完了している。 bouzuya/yzrh 思ったほど進まなかった。

つくったもの

2018-10-22/2018-10-28

よんだもの

今日は『愚者のエンドロール』を読んだ。若干、ミステリーに対してメタな感じのアレ。『氷菓』 (2018-10-26) の続き。米澤穂信つながりで『秋期限定栗きんとん事件 (下) 』 (2018-10-09) の続き。

『アイソモーフィック JavaScript 』の次をどうしようか迷っている。

みたもの

(なし)

2018-05 から週 2 本の制限がある。今週は OK 。

その他

ゲーム。先々週 (2018-10-14) に書いたダンジョンメーカーを続けている。放置。

体調。手首の痛みはまだある。腰もまだ。ベッドの変更 (2018-10-20) ですこし改善されている気はする。喉が痛い。

育児。相変わらず出かけている。保育所を見学 (2018-10-23) したり、会社に行く (2018-10-25) などしている。

目標に向けてあまり動いていない。以前もこんなことを書いたような……。 たとえば 2018-06-24 にも書いていた。週の目標をきちんと毎日観る場所に書いておこう。この対処法も前に書いたような……。

2018-W44 の目標

  • bouzuya/yzrh を 0.1.0 にする

何もしていない

書けるようなことを何もしていない。

姪っ子の世話。

bouzuya/yzrh をすこしだけ。自分に必要な中間形式を用意し、既存分を変更した。次は、これを JSON / YAML で書けるようにしようかな。

喉。リンパ腺。よく分からないけど、はれている。痛い。

鍋。ケーニヒスクローネチョコクローネ。柿。

『氷菓』を読んだ

氷菓』を読んだ。記録にはないけれど、昔にも読んだはず。あとアニメは途中で観るのをやめてしまった。『春期限定いちごタルト事件』 (2018-10-04) のシリーズと比べると、解決編の描写をなんとなく物足りなく感じたのだけど、気のせいかな……。


昼寝したらしっかり 5 時間くらい寝てしまった。いい感じに子も起きなかった。「子を寝かせていたら一緒に寝てしまう」というのはよくあることらしいね、どうでもいいけど。

子を連れて会社へ / 『アイソモーフィック JavaScript 』を読んだ

書類の提出のため、子を連れて会社へ。すぐに帰るからと抱っこ紐で行ったのだけど、わりと肩や背が痛くなった。

駅で差し入れを買って持っていったのだけど、ぼくが子を連れているという点が注目され、そちらは注目されなかった。

暑かった。朝晩との温度差がひどい。朝は寒かったからと厚着をすると良くない。


『アイソモーフィック JavaScript 』を読んだ。感想をいろいろ書いたけど、面倒になったので消してしまった。

Panasonic のメンズヘアーカッター ER-GC52-K をためした

髪を切った。

本来のタイミングより一週間遅れている。理由はバリカンの故障 (2018-10-01) 。いつもの 6mm に切るための部品が壊れてしまった。 2018-10-01 に書いたとおりプレゼントされたものなので、大切に使っていたのだけど、新しいものを買った (2018-10-21)。

Panasonic の メンズヘアーカッター ER-GC52-K (asin:B01D61IHOA) にした。今回は Panasonic で選んでみた。

Panasonic の家庭用散髪器具のページはいろいろとよく分からなかった。「カットモード」という用語が謎だし、「メンズヘアーカッター」との違いも分からない。型番ごとの差異も分からないし、比較ページはより分からないという地獄だった。

雰囲気で推測すると、カットモードは親が子どもの髪を切るもの、メンズヘアーカッターは男性が自分で切るものなのだろうか。ただ、おそらく ER503PP と ER-GC10 はもの的には同じだ。別物みたいに書いてあるものもアタッチメントが異なるだけのものもままありそう。どうせなら、そういうものの間で比較表をつくってほしいし、型番から推測できるようにしてほしい。

本当は ER-GS60 の「ボウズカッター」に興味があったのだけど、 Amazon でたまたま売られていなかったので、やめた。 ER-GC72 ではなく ER-GC52 にしたのは、おそらくアタッチメントの違いだけらしいのと、買っても絶対に使わないアタッチメントだったからだ。

……で、それが届いた。さっそく ER-GC52-K を試してみた。

思ったより大きいという印象。袋がついていないのは寂しい。音が以前のものより静かだ。充電ができていないのかもしれないけど、ランプが点灯していないので、おそらく音が小さいのだと思う。切れ味は大差なさそう。

子どもと一緒に保育所見学など

保育所の見学。保育所って密度の高い建物になっていることが多いのだろうか。面積あたりに詰め込まれた部屋などの要素の密度。覚えていないだけで、小学校も似たような配慮がされていたのだろうか……。いや、あちらはもっと画一的だった気がする。

古い友人と会った。彼女は変わっていないようにも思えるけど、なれた様子で子どもの相手をしながら、他愛のない話をぼくとする様は当時を思えば異常な光景だ。こうやって人生というのは感覚を伴わずに消費していくものなのかなって。ぼくはきっと数年前のぼくが目指した平凡さには近づけているのだろうな。