AGC018 A 考察
agc018 A - Getting Difference
未証明 AC 。箱にはもともとある数字より大きい数字は入らないので A_i
の最大値を M
とすると K > M
なら IMPOSSIBLE
。A_i
が K
なら POSSIBLE
。そうでないときは A_i
の最大公約数をとってそれが K
を割り切れるなら POSSIBLE
。
最大公約数で良いと思った理由はなんとなく。 9 - 4 = 5
5 - 4 = 1
のように差が新しい数字として増えていく。増えた数字に対してさらに増やしていける。あとは 5 - 4 = 1
のように 1
が出てくれば事前に K < M
を確かめれば M
から引いていくだけなので POSSIBLE
になる。どうしていいのかよくわからないけどどことなくユークリッドの互除法的な動きをしている。すべての数字に対して最大公約数を取れば一番細かい差 (?) が見つかるはず。それが K とあっている (割り切れる) なら OK だろうと予想した。あとは
入力例で確かめて適当に投げたら AC した。
https://atcoder.jp/contests/agc018/submissions/16586615
ひどい解き方だなあ。
ルンバ e5 を買った。壊れてから買い直さなかったのでベッドの下がホコリだらけだ。ぼくの代わりに掃除してくれる何かが必要だ。発売から 2 年以上経っているっぽいのですぐに新製品がないか心配だ。
「初任給で買った」ということにしている。転職後の最初の給与を「初任給」と呼ぶのかは知らない。
『銀河英雄伝説 本伝 シーズン 4 』を観た。ひとまず終わった。いろいろな人が死んでいった。盛り上がりとしてはシーズン 2 の最後で終わると良かったのかもしれない。
Kotlin に infix fun
があることをいまさら知る。
https://kotlinlang.org/docs/reference/functions.html#infix-notation
リングフィットアドベンチャーを続けている。
涼しい。冷房が要らなくなっている。