Bean Validation で相関チェックをするアノテーションおよびバリデーターを書いた。
https://dev.classmethod.jp/articles/bean-validation-notemptyany-impl/ の記事とだいたい同じ方針になった。
クラスに対しての制約を表すアノテーションを定義する。アノテーションでは対象のフィールドを指定できるようにする。
アノテーションに対応するバリデーターを定義する。 initialize で引数からアノテーションを得る。アノテーションからフィールド名を得る。 isValid では引数から対象のオブジェクトを得る。 initialize で設定したフィールド名を使って対象のオブジェクトから値を得る。検証する。おわり。
Redux の Tutorial (https://redux.js.org/tutorials/index) のうち、 Redux Essentials tutorial をざっと読んだ。以前 Redux を使っていたのだけどもう何年も見ていなかったので改めて見直した。 Redux Toolkit を推奨しているようだ。 slice, immer, thunk などが導入されていて純粋な Redux に比べるとボイラープレートコードが減るなどの差が出ていた。おわり。
続きを読んで試すと思うけど今週はしない。
今日のコミット
- rust-atcoder 1 commit
