CADDi 2018 for Beginners の A, B, C, D を解いた

CADDi 2018 for Beginners の A, B, C, D を解いた。

A - 12/22 https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/tasks/caddi2018b_a
- 提出: https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/submissions/39970327
- n.into_iter().filter(|c| c == &'2').count()
B - AtCoder Alloy https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/tasks/caddi2018b_b
- 提出: https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/submissions/39970369
- ab.into_iter().filter(|&(a, b)| a >= h && b >= w).count()
- A とだいたい同じ
C - Product and GCD https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/tasks/caddi2018_a
- 提出: https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/submissions/39970517
- P を素因数分解して N 以上の個数がある素数はそれぞれに共通の約数として「残る」イメージで p^(q/n) の積を求めた
D - Harlequin https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/tasks/caddi2018_b
- 提出: https://atcoder.jp/contests/caddi2018b/submissions/39971024
- 1 本だけりんごの木がある状況だと、奇数個目を取れば勝てる
- 2 本の木があり 1 本が 1 個だけある状況だと、もう一本が偶数のときは 1 個側を取りきれば勝ち、奇数のときは両方から取れば勝ち
- 2 本の木があり 1 本が 2 個だけある状況だと、もう一本が偶数のときは片方を取れば先の例と同じ状況なので負け両方を取っても相手が両方とれば負ける、もう一本が奇数のときは相手を両方偶数の状態に追いやれるので勝ち
- 木の本数が増えても一本でも奇数があれば、全部偶数の状況に相手を追いやれるので勝てる

use proconio::input;

fn main() {
    input! {
        n: usize,
        a: [usize; n],
    };
    let ans = a.into_iter().any(|a_i| a_i % 2 != 0);
    println!("{}", if ans { "first" } else { "second" });
}

bouzuya/tsukota で Expo (React Native) で Android アプリをつくろうとしている。

npm:react-native-paper を使っているのだけど、 Portal と Dialog を組み合わせると Android 環境で IME が機能しなくなる。 Dialog 単品だと動くけど重なりがおかしくなる。 Dialog で TextInput を使うのが良くないのかもしれない……。

今日のコミット。

bouzuya.hatenablog.com

ぼうずやのにっき

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