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ぼうずやのにっき

Factorio を買った

Factorio の alpha 版を買い、遊んでいる。昨日 (2017-08-26) はデモ版を遊んで、今日は正規版だ。

キャンペーンを進めている。 1-1, 1-2, 1-3 はデモ版と同じ。一応、最初からやってみた。昨日と今日で三回目なのでさすがに楽勝だ。 2-1 に手こずった。ぼくはどうやら下手なようだ。

2-1 は 1-3 と場所は似ている。最初から発電まわりがしっかり組まれており、鉄板・銅板・コンベアが自動生産されており、ガンタレットが 4 つほど境界付近に配置されている。違っているのは 1-3 では最初から生産できたガンタレットやライトなどが生産できないこと。研究が追加され、それらを生産できるようになったり、それよりも先のものもつくれるということだ。

1-3 の目標は自動車をつくることだ。そのためには研究を進めていく必要がある。

研究は研究施設にサイエンスパックを消費させることで進む。最初のほうはサイエンスパック 1 (赤) 、途中からはサイエンスパック 2 (緑) も必要になる。これらの生産の自動化が必要になる。

サイエンスパック 1 までは簡単だった。

  • サイエンスパック 1 : 銅板 * 1 + 鉄の歯車 * 1
  • 鉄の歯車 : 鉄板 * 2

研究所→サイエンスパック 1 で最初の研究 (自動化技術) を経て、組立機を得る。組立機をそれぞれ鉄の歯車用・サイエンスパック 1 用に用意する。あとは研究所に流し込めば OK 。最初に邪魔な木を切って電柱を配置して整地しておくと良さそう。 1 回目はここに来る過程でもかなり手間取った。

次のサイエンスパック 2 は難しい。

  • サイエンスパック 2 : インサータ * 1 + 搬送ベルト * 1
  • インサータ : 電子基板 * 1 + 鉄の歯車 * 1 + 鉄板 * 1
  • 電子基板 : 鉄板 * 1 + 導線 * 3
  • 導線 : 銅板 * 1
  • 鉄の歯車 : 鉄板 * 2
  • 搬送ベルト : 鉄板 * 1 + 鉄の歯車 * 1

難しい点はいくつかある。まず手順の多さはぱっと見た通りだ。

インサータが 3 種類の材料をとるので、組立機 2 が必要になる。 3 種類というのが意外と鬼門で、 2 種類までなら搬送ベルト 1 本でも流せるのだけど、 3 種類となるとわりと詰まる。それぞれの材料の流量が 1:1:1 でほしいけど、そうはならない。詰まる。

分かりにくい難しい点としてはサイエンスパック 1 と材料がかぶっていることや同じ材料を何度か使うこと。比率がちょうど良くなっているラインから愚直に分岐させると、比率が狂う。比率が狂うと生産が落ちる。このあたりの整理がうまくできず、 2 回目・ 3 回目も失敗した。

この記事のようにきちんと割合を整理してからはじめれば良かったのだけど……。

失敗の例を挙げる。

まずは↑にも書いた搬送ベルトに二種類以上を流すこと。流量調整が厳密にできているうちは良いが、ちょっとしたことで破綻する。場所を食うし、地下に汎用ベルトを通せないうちは不便だけど、冗長でも複数ラインにするほうが良さそう。

次。事前に整地しない。木や岩を避けて建てるのはやめたほうがいい。画一的につくらないと搬送ベルトをうまく通せないなど場所がなくて詰む。区画のルールをつくるの、まだできてないんだけど、とりあえず整地はしたほうがいい。障害物を除去して電柱を最優先で通す。過剰かもしれないけど、混乱するので現状は隙間なく電柱を配置している。

次。詰まりや流量調整のために搬送ベルトからインサータで箱に取り除いてみた。いろいろなところにゴミ箱ができて最悪だった。ラインから自動で捨てられるので、どれくらい必要なのかが分からなくなった。

次。バッファとして箱を用いる。場面によってはこれは正しいと思う。ただ延々と生産してほしいものを除いては箱を用いるべきではないと思う。例によって流量調整が難しくなる。今回なら鉄の歯車などは箱経由で大量に生産しておいても良かったかもしれない。

次。ガンタレットの弾切れを放置する。ガンタレットの壊滅は死因になる。ガンタレットの研究はサイエンスパック 2 よりも前に終わらせておくと良い。台数を増やすだけで被害は減る。

次。場所を広めに取らない。あとから生産ペースを上げたくてもできなくなる。既にあるラインが邪魔になる。さらにそれを止めないと動かせない状況が厳しい。技術的負債、的なにおいがする。これの加減は難しい。

まだまだある気はするけど、覚えていない。とにかく楽しい。そして時間が失われていく。