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ぼうずやのにっき

Factorio 新たなる希望 level-02, 03

昼食をひさしぶりに外でとったあと、「すこし昼寝を……」と横になったら、気づけば夜だった。今日は何をしたんだっけという状態だ。

そういう状態なので Factorio のことを書く。ネタバレ注意。

Factorio は遊びたいのだけど、時間がなかったり家族から嫌な目で見られるなどするので、控えている。それでも steam のプレイ時間記録によると 20h ほど遊んでいる。

キャンペーンを前から順に遊んでいる。『小さな一歩』はデモ版に含まれている。レーダーで宇宙船を探すところまでだったかな……。『新たなる希望』からは製品版に含まれている。 level-01 は自動車をつくり仲間のところへ向かう。 level-02 は、残骸を再利用して、列車を開通させる。列車で鉱山の資源を確保しつつ、次への移動の準備をする。 level-03 は移動してきた先で宇宙船の残骸を見つけるものの、バイターの近くにある……というもの。ここまで進んでいる。

level-01 でサイエンスパック 1 & 2 の自動化に手こずったことは 2017-08-26 に書いた。

level-02 はもう簡単だろうと思ったら、そうでもなかった。サイエンスパック 1 & 2 の先に列車が待っていた。研究はカンストしたんだけど、そこからもわりと長かった。線路を引き直すための鋼材や、最終的に必要な弾薬類などの生産設備が全然なかったからだ。研究終了後に資源が枯渇ぎみになってつらかった。鉱山からうまく運んでこれるようになったころには鉄板が限界だった。銅板のほうは鉱山から運ばずにクリアした。そもそも面倒でもコンベアかなにかで引いてきたほうが安定したかもしれない。

level-03 は資源なしで、バイターを倒す。自動車の資源に気づいていなくて、弾薬不足に困っていた。気づいてからはそんなにかからなかった。森に逃げ込むとイージーなせいか、うまく追ってこれなくなる気がする。タレットで安全地帯をつくりつつ、ロケットランチャーでひとつずつ倒していけばなんとかなるはず。ここまでとはちょっと毛色が違った。戦闘訓練のような。あのごついの倒せるんだなって。


なわとびで首を痛めたようだ。いつものように飛びはじめたところ、数十回ほど跳んだところで首に痛みが出た。寝違えたような痛みだ。続けて跳んでいられないくらいには痛かったので、なわとびは中止。そのあともずっと痛い。寝返りが打てない。