bouzuya/tamaru 。今日は EncodeJson View
を実装して、 Google Sheets API の呼び出しの調査。
NPM には googleapis
があり、これを使うと簡単にできる。↓のような形。
const { google } = require('googleapis'); const sheets = google.sheets({ version: 'v4', auth: '__KEY__' }); sheets.spreadsheets.values.get({ range: 'A:B', spreadsheetId: '__SPREADSHEET_ID' }, (err, response) => { // do something });
ただ PureScript で NPM パッケージに依存すると、パッケージ化したときに npm i
をしてもらわないといけなくなるので、できれば避けたい。
googleapis
を使わずに呼び出す方法を調べてみたところ、Google Sheets API のドキュメント がいつのまにかきれいになっていた。そも以前は公式の API がなかったような気も……。
というわけで、呼び出しはできそうだけど、 PureScript で型をつけていくと骨が折れそう。そういうことがしたいわけでもないので、ひとまず googleapis
依存を許容して進めることに。↑のような JavaScript のコードを PureScript から呼んでいく。 PureScript を書いていると、わりと JavaScript を書くことになりがちだ。
ぼちぼちといった進捗。明日は初期の読み込みを終わらせよう。
通院。また逆子。うーん。