GitHub にあるぼくの PureScript のリポジトリのうち 55 / 60 を archived にした。しばらくは PureScript ではなく Rust に取り組んでいくと思うのでメンテナンスしそうにないものを archived にした。
言語別リポジトリ数を計測した。前回は 2020-04-04 のものだと思う。ひさしぶりだ。
69,TypeScript 12,null 10,Kotlin 7,Rust 7,Java 6,Haskell 5,PureScript 5,Dhall 5,CSS 4,VimL 3,Visual Basic 3,HTML 2,Shell 2,C# 1,JavaScript
Indeed なう(予選 A) A, B, C 考察
indeednow-quala A - 掛け算の筆算
A の桁数 * B の桁数
すれば良い。文字列化して数えるとかんたんだ。
最初は文字列化せずに解いた。
https://atcoder.jp/contests/indeednow-quala/submissions/17275739
indeednow-quala B - Indeed なう!
アナグラムかの判定はソートするか文字ごとの出現回数を数えると良い。 N <= 100
なのでそれぞれソートしても間に合う。
https://atcoder.jp/contests/indeednow-quala/submissions/17275158
indeednow-quala C - 説明会
0 点の学生は最初に除外する。点数でソートしたとき最大で上位 k_i 人が会場に入れる。ただし k_i - 1 番目の点数を選んでしまうと同じ点数の人が複数人居る場合に k_i 人を超えてしまう。そこで k_i 番目の点数を見てその点数 + 1 をボーダーにすると良い。
最初は点数の見つけ方に自信がなかったので点数を二分探索し決め打ちして何人居るかを二分探索で確認する実装にしていた。
https://atcoder.jp/contests/indeednow-quala/submissions/17275573
HHKB プログラミングコンテスト 2020 に参加した。 A, B, C を解いた。レートは +10 。