今週のふりかえり。2014-10-27/2014-11-01 の一週間をふりかえる。あとは 1 日 1 Hubot スクリプトの 111 日目の hubot-cookpad について書く。
今週で 44 週目。今年も残すところ 8 週というところでルールを変えることにした。ふりかえりを日曜日から土曜日にずらすという点を変えた。意図としては日曜日の夜は、ふりかえりというよりは明日から仕事がはじまる、一週間がはじまるという気持ちになっていて、とても、先週をふりかえろうという状況ではないことに、43 週目にして気がついたからだ。そういう意味では日曜からはじまるカレンダーの表記は正しいのかもしれない。
そういうわけで今週は 7 日分ではなく 6 日分のふりかえり。
- 2014-10-31 FaithCreates Inc. 寿司会 #1 にいった & hubot-qiita-contribution をつくった
- 2014-10-30 hubot-help-json をつくった
- 2014-10-29 hubot-namaeranking をつくった
- 2014-10-28 hubot-jquery-search をつくった
- 2014-10-27 hubot-backlog-notification をつくった
- 2014-10-26 今週のふりかえり(43) & hubot-cookpad をつくった
体調不良で月曜日は欠勤。今週は短いはずなのだけど、木曜日の寿司会 #1 もあってひどく疲れている。金曜日はグラタンをつくったし、土曜日はだまし絵展IIに行ってきた。いそがしい。
Hubot スクリプトはいつもどおり。今週の出来事としては、どこまで続けるべきなのだろうか迷っていたところ、 Ruboty で 1 日 1 Ruboty スクリプトを書いていた @block_given? さんの 31 日でやめます宣言があった。
@bouzuya わたしは31日続いたところでやめます。1日1人でできることが感覚的につかめたのと、それなりに色々なこと試せたので。1日1つだとボリュームが限定されるのでスパンを変えて別なことやろうかなと…
— block_given? (@block_given) October 29, 2014
いろいろと思うところがある。
ぼくは 100 日というやめどきを既に過ぎてしまっているし、365 日の半分である 180 日でやめるというのもなんとなく中途半端だ。年末まで続けるのは時期としては良いが、成果物としての評価はどうだろうか。量が質になるかという挑戦なので、中途半端な量ではいけないだろう。「1年間スクリプトを毎日作りつづけた」という事実がほしい。
一方で @block_given? さんの書くことももっともだし、ぼく自身、1 日でできる範囲の限界は強く感じている。新しいものをつくることに必死で、つくったもののバージョンアップの余裕もないし、違うものに挑戦する余裕もない。繰り返しつくることの良さは分かったので、もうすこし柔軟に違う題材や違う期間。特に業務に役立つような領域でやりたいなあ。
- K
- P
- ひとり読書会『Ruby on Rails Guides』をつづけられていない。
- Arduino Tutorial をつづけられていない。
- Hubot スクリプトのまとめページをつくれていない。
- Hubot で何を話すか考えていない。
- hubot-gistlog をつくれていない。
- Raspberry Pi をためせていない。
- TypeScript リファレンスをよめていない。 (Ruby on Rails Guides の後に読んでいく)
- 英文法の学習が遅れている。(24/104)
- T